FCC Systemのサービス

SERVICE

飲食店・食品工場・宿泊施設など

清潔で高い衛生管理が欠かせない

店舗・施設の害虫駆除・クリーニングを
行っています。



FCCの経営理念は『地球にやさしく 人にしあわせ』です。本当に困っているお客様に最大限貢献することを使命とします。

ノンケミカル、レスケミカルを追及した「地球にやさしい」コーキング剤施工工法はFCCオリジナルのシステムです。

また、困っていたゴキブリを初めとする害虫のいない衛生的な環境をお客様にご提供するだけでなく、スタッフ全員に幸せになれる考え方を身につけていただくことで、「人にしあわせ」を実現していきます。

害虫駆除のスペシャリスト

私たちFCCは害虫駆除を専門にしているスペシャリスト集団 です。

私たちFCCは、主にゴキブリ駆除・防除をメインとしてコバエ駆除やコジラミ撃退など害虫駆除を専門にしているスペシャリスト集団です。

ゴキブリ駆除・防除は主にコーキング剤やベイト剤と呼ばれる薬剤を使用して行います。ベイト剤も自社のものを使用。多くのゴキブリ防除業者が市販のベイト剤を使用して駆除を行いますが、当社は違います。味・匂い・成分の異なる10種類のベイト剤やオリジナルコーキング剤を店舗・家に応じてチョイス、駆除を行います。これよりゴキブリの食べ飽きという現象が起きなくなり、退治・対策がスムーズに行えます。

地球にやさしい

環境負荷が小さいコーキング工法とは?

「食の安全・安心」が求められる昨今、飲食店舗、厨房の問題虫対策によるペストコントロールは、それを実現するための重要な要素の一つです。ゴキブリは、僅かな餌と隙間があれば増え続ける厄介者です。かつては、殺虫剤による駆除・撲滅を良しよしていましたが、今日では強力薬剤の”撒布”を控えた管理方法が求められています。

そこでゴキブリの行動修正からみた必須手段として、清掃、追い出し、待伏、そして誘殺という手順が考え出されました。 さらにFCCの「コーキング工法」は、さらにその先を行く、環境負荷の小さい究極のテクニックです。今言われているIPM(総合的有害生物管理)を原則とするエキスパートの「監視」に基づいた隙間処理です。ゴキブリの特性である隙間潜伏性に着目し、潜伏場所を壁や基材に優しい”天然素材”のシーリング材により封鎖します。

FCC顧問 林晃史(農学博士、医学博士)

林晃史先生は、平成28年12月にご逝去されました。謹んで哀悼の意を表します。

人にしあわせ

私達は一時的な駆除・清掃を目的に仕事をしていません。

「お店が清潔感に溢れ、女性のお客様が増えました!」

「以前よりもリピーターのお客様が増えています!」

「はじめてのお客様。来店理由を聞くと“紹介”でした」

「ゴキブリ嫌いなスタッフが安心して働いてくれています!」


害虫をお客様が目にしたとき、きっとそのお客様は二度と来店・訪問してくれることはないでしょう。そして、その出来事が口コミで広まり、売上に影響を及ぼすケースは少なからずあるでしょう。

このような状況の時、私達の会社に連絡が入り、「害虫をとりあえず駆除してほしい」とご要望を受けます。

しかし、一時的なゴキブリの駆除ではなく、私達はお客様の満足度を上げ、売上を伸ばすお手伝いをするため、永続的な、害虫駆除を行っています。

害虫の発生を未然に防ぐことで清潔感のある空間を作り、必ずお客様に良い印象を持ってもらうことができ、スタッフにも安心して働いてもらえる環境ができます。

私達は一時的な駆除・清掃を目的に仕事をしていません。

このことが私達FCCの仕事をする意義であり、その結果が売上に繋がると確信しております。

私達の害虫駆除の施工にはいくつかの特徴があります。他社が使用しているものとは異なり、自社独自の駆除剤「環境に優しく人体に無害な」コーキング剤と呼ばれるものを使用しています。独自のブレンドによって「駆除」だけでなく、「再発予防」まで行うことができます。

さらには、1年間の再発防止保証を行っており、万が一、再発した場合には、当社が責任を持って、追加費用ゼロで対応いたします。

この特徴は、繰り返しになりますが「お客様の満足を上げ、売上を伸ばすお手伝いをするため、害虫の駆除を行う」という目的から生まれたものです。


ぜひ、この想いに賛同していただき、私達と一緒に独立開業を目指してみませんか。