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2026.9.1 共育 (社長)

共育とは教育とは異なり、経営者も学び、社員も学ぶ。お互いの成長のことを言います。経営者も社員も等しい人格です。立場が異なるだけです。

経営者は経営者としての人の生かし方や組織の築き方を学びます。社員は社員で自己成長をそれぞれ学び、お互いに会社の成長と共に、少しずつ人格を高めて行きます。

先週の金曜日は神奈川同友会主催の共育講演会でした。2023年夏の甲子園優勝校の慶應高校野球部監督の森林さんを講師としてお招きしました。

当日の業務に支障のない常勤社員をほぼ全員連れて行きました。それぞれ学びがあったかと思われます。

Thinkinng Baseballは弊社の社長図書にも入っていて、何人かの社員は既に読んで参加しています。Enjoy Baseballとは、練習やプロセスまで全てを愉しむ(楽しむではない)ことです。

以下は私の学びを書きます。

目標の先が目的。何のためにやるのか?大谷翔平の思考と一緒です。その対極が勝利至上主義です。ビジネスの世界に置き換えると、名声、名誉、売上至上に言い換えることが出来ます。

仕事のその先って言うのは、失敗や成功や達成や目標未達やクレーム処理や大きなミスや全ての仕事を愉しんで、自己確立を図ること。

仲間への思いやりや周りへの感謝、人間的成長、人格の形成、それぞれの異なった人生での幸せと言うことが出来ると思いました。

人は自ら育つので、その中で指導者がやることは、教えることではなくて手伝うだけ、ヒントを与えて、きっかけや刺激を与えるだけ。

特に経営者は、きっちり整理しないことを学びました。大きな多様性があっていい。色んな人が居ていい。全ての現状を受け入れること。全ての出来事、与えられた全てを生かすことを肝に銘じます。

同感だったことは、現状維持は衰退。変化と挑戦にはこれからも挑んで行きます。

終了後は、近くの同友会会員企業のHOTEL PLUMMで懇親会を行いました。

社員一人ひとり今回の感想を述べて頂き、アウトプットして頂きました。皆さんそれぞれ学んだことがあって、一つでいいので持ち帰って実践して(ここが大切)、継続させて自分の成長の糧にしてもらいたいです。