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2026.3.10 同友会で学ぶこと (社長)

私は神奈川県中小企業家同友会に入会しています。今年で入会23年になります。
もしもこの会に入会していなければ、様々な気付きを得ることは無かっただろうし、
会社が存続していたかどうかも分かりません。

同友会は自主・民主・連帯の精神、国民や地域と共に歩む中小企業、良い会社になろう、
良い経営者になろう、良い経営環境を作ろう、の理念のもと、いわば経営者の学校の
位置づけです。

この会をご存じ方も多いかと思われますが、全国各地に支部があり47,000名の会員が
存在します。神奈川県は1,000名の会員数になります。

支部では毎月支部例会が開かれ、経営者の実践報告があり、その後はグループ討論で
学びを深めます。支部例会以外にも、委員会活動や全国各地の経営者が集まる集会も
あります。

これらの活動で経営者としての学びを得ていきます。素晴らしい経営者のお話しを聞くと、
自己嫌悪に陥ることも多々あります。また稀に自身の経営をボロクソに言われることも
あります。

ここでは他人は教えてくれません。人の発言から自分との違いを認めたり、異なる考え方を
拾い上げて視野を広げて行きます。

私は、自己嫌悪に陥る優秀な経営者の報告からも、規模の小さな新しい経営者の報告からも
必ず参考になることを1つ持ち帰ることを実践して来ました。それを自社の経営指針書
に取り入れていきます。

薄皮を一枚ずつ23年も重ねていくと、膨大な仕組みが出来上がります。まだまだこれからも
積み重ねていく覚悟です。

先週は盛岡で岩手県中小企業家同友会主催の全国経営研究集会が開かれました。私は平和問題
を深く学びました。ですので、来年の経営指針書には平和問題を盛り込みたいと考えています。

また国境なき医師団への募金も是非社員の皆さんで検討頂けると嬉しいと感じています。